2026/08/13 14:03
オリジナルのオーダーメイドLEDネオンを作ろうとした時に
高い見積もりが返ってくる時と
安い見積もりが返ってくる時があると思います
これは大きくわかて二つの要因があります
①安い高いを分ける要因の1つは
単純に作りが簡単な物や資材費も安い物と
作りが単純ではない物で資材費が高い物を使っているパターン
②2つめの要因は
デザイン自体が原因となっているパターンです
まず①ですが
例えば、アクリルが2mmの物と 7mmの物では単純に厚みは4倍近くかわってきます
資材コストも全く異なります
薄いアクリルならコストが安くなるメリットがあります
しかし、ペラペラの厚みの物はマシニングが出来ないので
薄いアクリル板に接着剤でLED内蔵タイプのテープを接着剤で貼るだけの作りにするしかないので
オモチャ用やホビー用のLEDネオンライトなどで良く見られる作り方です。
設計図やプログラミングも必要ないので初期コストがかからないのも大きなコスト減のポイントですが
全てフリーハンドで作る物になるので 歪みや個体差が大きく出ます
逆に法人用やテナント用のLEDネオンは
厚みがあるアクリル土台に対してマシニング加工をかけ、LED資材とシリコン資材を繋ぎとめていくため
フリーハンドで作れないので
設計図案が必要になる
プログラミング出力データが必要になる
という時点で制作コストがかかります
また、LED内蔵テープを切り貼りするだけでは済まなくなってくるので単純に工程が増えてコストもかかってきます。
作りの違いと資材の違いが制作コストの見積もりの違いを発生させています。
次に②についてですが
これは単純に線数の多さと線長の長さ 結線数の多さ デザイン自体の問題によるコストです
例えば、
単純な図形として【四角形□】を実際に形にしようとするのは簡単です
最小で3cm程度の大きさで実装することが可能です。
【□四角形は最小で3cmで作れる】
こう聞くと、なんだかとても小さなサインが作れるように思えてしまいますが

口だけなら小さく作れても 漢字の様に複雑な形状が組み合わさった物は
相応にサイズが大きくなっていってしまいます。
その為、「大きく作るしかないモチーフが含まれたデザイン」を作るには
一番大きな文字のサイズに合わせなければいけなくなるため
サイズとコストが大きくなっていきます
NEONSIGNTOKYOがデザインからご依頼を受けている理由は
上記の様に実装を前提とした校正条件でデザインを引くには設計と動作の知識を持っていなければ
綺麗な仕上がりに出来ない(無理な施工をかけるとそこから破損や不良が出てしまう)ため
弊店側でデザインからの相談を無料でお受けします というサービスを行っております。